Resfeber

旅の記録をメインに色んなことを綴るブログ

インド国内線でバラナシへ 1日目から思うこと沢山

 

インディラ・ガンディー空港で国内線に乗り換えてバラナシへ移動します。

 

前回の記事

www.minresfeber.com

 

 

 

国内線乗り換え

ターミナルを移動し、うたた寝しながらチェックインを待ちます。

 

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6:25発 乗ったのはインドのLCCSpiceJet

カレーの国らしさ全開のネーミングですw

 

余りの眠さでテイクオフする前から睡眠に入ってしまいました。

 

バラナシ到着

8:00 バラナシ空港到着

 

今回ばかりは結構ビビってたので、予め宿に送迎をお願いしていました。

外にはタクシーのおんちゃんが集まっています。

「みんな自分を騙そうと誘いかけてくるに違いない。」

勝手にそう思い、身を構えて外に出ると、案の定何人かが話しかけてきます。

 

「自分の名前を書いたボードを持ってる人間が待ってる」と連絡を受けていたので、彼らを制し、探します。

しかしどこを探しても対象の人は見当たりません。

いきなり問題発生です。

 

宿に連絡したいんだけど、電話が使えません。

誰かに借りるしかないと思い、タクシーの運転手の1人にお願いして貸してもらいます。

宿に連絡を入れると、「30分くらい遅れてる。」と。

仕方ないので地べたに座って待ちました。

 

 

無事ピックアップの男と合流して、バラナシ空港を離れます。


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男はスピード出してどんどん前の車を抜いていきます。

ラクションがうるさい。


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途中で給油です。


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お友達乗せるのかいって思ったら、車降りてからこの人が宿まで徒歩で連れて行ってくれました。


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無事に日本人宿サンタナに到着です。

 

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indiasantana.net


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散策開始

同じ部屋にいた1つ上の東大生"Kさん"と外へ出ることに。


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ついに御対面です。ガンジス川


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早速沐浴してる人々を発見


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本場のカレー屋でランチ

Kさんが前日に出会った"タカシ"という名前のインド人にカレー屋さんに案内してもらいます。

彼は日本語が上手で、日本人を見つけては話しかけているのだとか。


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リキシャ


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こちらのお店でランチです。

初の本場のカレーを食べて大満足。美味しいチキンカレーでした。

 

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目の前に座っている少年がチラチラとこちらを気にしてたので、カメラを向けると目線をくれました。


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ヒンドゥー教では牛は神聖な動物です。

従って牛肉を食べることはもちろん、雑に扱うことはできません。


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1人で散策

一旦Kさんと別れ、1人でガンジス川沿いを散歩します。


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聖なる川「ガンジス」、現地では「ガンガー」


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立ちション


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洗濯もこの川で


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本当にあちこちに牛。

そのため道には牛糞とゴミが散乱していて非常に強烈な匂いを放っています。

そしてそこで暮らす人々と。

非常にカオスな都市です。


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だいぶ濁っています。きっと細菌だらけで日本人が入ったら絶対病気にかかりそう。

 

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牛使い


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火葬場

この奥にあるマニカルニカガート(ガートとは川岸にある沐浴用の階段のこと)に大きな火葬場があります。

 

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ヒンドゥー教では輪廻転生(生死を繰り返しながら別の人や動物に生まれ変わること)をするたびに苦しみを味わうとされている。しかし、ガンジス川付近で死んだ人だけは、その苦しみから逃れることができる。そのためヒンドゥー教徒は、ここで最期を迎えることを望み、インド各地から遺体が運ばれてくる。焼かれて灰になった遺体は、ガンジス川に流され、この上ない喜びを感じることとなるのだという。

 

よく「生と死が間近で感じられる」と言われるバラナシ。こうやって多くの人が大衆の眼前で焼かれていく中で、牛や犬などの新たな命がそこらの道で生まれていく。そういう様を表しているのだと感じました。

 

火葬場は1つの観光地になっているのだけれど、顔も名前も知らない誰かが焼かれる姿を見に行くことは、自分には出来ませんでした。

火の気が上がるのを遠くから少し眺めただけ。

(最も冷やかしに行く必要はないのですが。)


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夜はお祭り状態

毎晩プジャーと呼ばれるお祈りの儀式があるらしく、Kさんと行ってみました。

ものすごい人の数。毎晩これだけ集まるのだと考えるとすごいこと。


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レモンティー売り


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可愛いなあ


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本場のチャイにトライ

本場のチャイを素焼きのカップでいただきます。


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美味しい!

飲み終わった後は地面に叩きつけて割り、自然に帰すスタイル。

 

有名なブルー・ラッシー

ラッシーはヨーグルトをベースにしたインドの代表的な飲み物です。

日本でもインドカレーのお店に行くとよく目にします。


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バナナラッシーをチョイス


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騙されかけた...

適当に歩いてると、日本語を話すインド人に話しかけられました。

 

基本的に日本語で話しかけてくる人は怪しいので、スルーするのですが、昼間に会ったタカシという良心的な彼の存在で少々甘くなっていた私たちは、

 

「インド人はこうやって騙してくる人多いけど、自分は違う。日本語を勉強していてただ話したいだけなんだ。」

 

という言葉に気が緩み、まあ最悪逃げればいいかという感じで彼と行動を共にすることに。

 

 

ドーサ(クレープのようなもの)のお店に連れてってもらい、


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路地裏のより生活感が溢れるところ観光客の目につかない寺院などに案内してもらいました。

 

お土産や服などは何か要らないか?と聞いてきたので、パンツを見たいと言うと、お店を紹介してもらいました。

言い値をギリギリまで下げて麻のパンツを一着購入。

 

怪しさを少しずつ感じ始めたのはこのあたりから。

通るお店次々に、「お茶はどうだ。」とか、「これを買って帰ったらガールフレンドが喜ぶぞ。」なんて勧めてくる。

 

明らかに回し者です。

 

しつこい勧めに苛立ちを感じ、夜も遅かったので、「もう帰る。」と言うと、普通に何か欲しいものはないか尋ねてきたので、薬局でシャンプーだけ買って宿へ向かっていると、彼の友達が急に現れ、「マイフレンドが君らをガイドしてあげたんだからお金をよこせ」と。

結局良い人そうに見えて、最後に金を巻き上げるグルでした。

 

2人で咄嗟に走って、距離をとり、難を逃れました。

「案内をさせるだけさせて、お金は払わずに済んだんだから結果的に美味しいよ。」というKさん。

まあそうなんだけどもw

 

中にはタカシのように本当に善意で話しかけてくるインド人もいるんだろうけど、こういう一部がいると、全体の見分けをつけるのがより難しくなります。

仲良くしたくても、スルーせざるを得なくなり、一部のせいで全体を悪と決めつけてしまうことにもなりかねません。

相手には申し訳ないけれど、常に警戒心を抱いて接することで危機管理していくしかないのだろうか。

 

 

狭い路地を無理矢理通る台車。いやいくらなんでも...

 

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長い1日が終了。