Resfeber

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TOEIC860点を取った勉強法

 

先日トロントTOEICを受験しました。

その結果が届いたので、取ったスコアや勉強法などについて今回は書きます。

 

 前回の記事

www.minresfeber.com

 

 

 

スコア

早速ですが、取ったスコアはタイトルに出てる通りの860点です。

 

内訳は、

listening 435 | reading 425

 

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「きたああああああ!ついに800点超え!」

結果を見た時、本当に嬉しくて嬉しくてたまらなかったです。

 

テスト直後の手応え

テスト終了後の感覚としては、listeningに不安を覚え、

一方のreadingは、5分以上解答時間が余り確認作業に回せたので、まずまずいい感じでした。

 

なので、

listening 400|reading 450

くらいになるかなあと予想してました。

 

悪くても800は超えただろうと。

この時点で結構自信があり、終わったそばからすでに認定証が届くのが楽しみでした。

 

 

外資系企業の就活で求められるのがおおよそ800点程度の英語力。

そのため留学の1つの成果としてこのスコアを超えることが僕にとって必須でした。

 

2ヶ月前の6月にも受験をしています。

その時がトロントでの初受験で、740点でした。

目標の800点に及ばず、悔しかったですが、それと同時に何か道筋が見えた気がしました。

 

結果的にわずか2ヶ月で120点アップに成功。

 

「700点台から800点台に上げること」

「800点の壁をぶち破ること」に成功した勉強法を紹介します。

 

どんな勉強してたの

参考書

まずこのスコアを取るにあたってお世話になった本が3冊あります。

 

① 出る単特急金のフレーズ

 

② サラリーマン特急新形式リスニング

TOEIC TEST サラリーマン特急 新形式リスニング (TOEIC TEST 特急シリーズ)
 

 

③ 900点特急パート5&6

TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6 (TOEIC TEST 特急シリーズ)

 

 

 

①出る単特急金のフレーズ」はTOEIC頻出単語を集めた単語集です。

極端な話、TOEICで高得点を取りたいなら、TOEICに出る単語だけを覚えればいいのです。

この単語集に載ってる単語を全部覚えれば、 ある程度の攻略は期待できます。

  

6月の受験時まではこの本でボキャブラリーの増強に努めました。

 

②③を使い始めたのは、740点を取ってからです。

つまり、基礎となる単語をしっかり覚えれば、上にも書いた通りで、そこそこの点数は取れるのです。

 

ただ、TOEICはリスニング45分、リーディング75分の合計2時間と半端ない集中力が必要不可欠となります。

 

これを攻略するには多少の技も必要なわけで、特に「リスニングの必勝法なんてないかな」と思った時に出会ったのが、「②サラリーマン特急新形式リスニング」です。

本書には、複数の問題の他に、リスニング力を上げる勉強法と本番でのコツなんかが載っています。

2ヶ月間、この勉強法通り(オーバーラッピングや気持ちを込めて音読など)に対策を行いました。

 

Part5,6の語彙問題系では難易度が高めの問題も出題されます。

特にPart6は語彙+文章の流れを汲み取る必要があるため少し厄介な問題です。

高得点を狙うのであれば、長文問題よりも手っ取り早く回収できる語彙問題を落とすわけにはいきません。

 

そんな願いに手助けしてくれたのが「③900点特急パート5&6」です。

900点突破を目指してる人が主な対象で、難しめの語彙問題が6セット掲載されています。

問題数が多くて非常に取り組みがいのある本です。

 

3回チャレンジ法

TOEICは慣れが重要だと思います。

数をこなしただけ、点数は上がるはずです。

僕は2か月の間、2冊の本番同様の問題集で問題を解きまくりました。

 

公式問題集をやる際は「3回チャレンジ法」がマジでいいです。

 

1回目 本番同様に時間を計って解く

 ↓ 答え合わせはせず、直後もしくは次の日あたりに

2回目 時間制限を設けずに解く

 ↓ 復習し、2,3週間後

3回目 再度時間を計って解く

 

このシステムの良い点は、ペース配分や時間が足りなくて解けなかった問題(1回目✖️2回目◯)と、そもそもの英語力不足で解けなかった問題(1回目✖️2回目✖️)がハッキリとすること。

時間制限なしの2回目で解ける問題が多いのであれば、余裕のあるリスニング問題への対応や、より早いスピードでの速読が必要だと認識することができます。

また、自分の足りない知識を徹底的に洗い出すことができます。

 

そうすることで、復習を効率よく進めることが可能になり、目標へのアプローチがしやすくなります。

 

とにかく、公式問題集は解いた後の復習が大事です!

復習に何時間も時間をかけるべきです。

復習を制す者がTOEICを制すると言っても過言ではないでしょう。

 

 

そしてさらには、常日頃から英語に触れることが非常に大切だと思います。

 

僕は普段の生活で英語に触れる機会が多いですが、「英字ニュースを毎日読む」「Netflixで海外ドラマを見る」「ポッドキャストを聴く」など、移動や家の時間も有効に使っています。

特に海外ドラマを見る時は、「日本語字幕→英語字幕→字幕なし」 の計3回見るのがオススメです。

日本語字幕で内容を完璧に把握した上で、英語の言い回しを知り、最後に台詞が聞き取れるか確認できるからです。

ただ楽しんで見るだけでは、英語力向上にはあまり意味がないと思います。

 

必要な時間

今自分が何点保持しているかによって、必要となる目安の勉強時間は変わってきます。

2か月前の僕がそうであったように、仮に740点の保持であれば、860点を取るには120点も上げなければなりません。

 

 

大事なことは、目標設定です。

 

①何点取りたいか

②いつまでに取りたいか

③1日何時間勉強に費やせるのか

 

 

一例ですが、

700点から800点に上げたい場合、500~600時間は必要になるみたいです。

 

仮に2ヶ月でこれを達成しようとするならば、

600時間 ÷ 60日 = 10時間/日

 

いやこれはどう考えても無理でしょう(笑)大学入試の受験生じゃないんだから。

 

僕もさすがに1日あたり、ここまでの時間は費やしてないです...

ただ、平均して5~6時間くらいは毎日勉強していた気がします。

 

社会的な評価と難易度

実際860点ってどのくらいのレベルなの?って気になりますよね。

 

TOEICの公式サイトによると、

860点以上は最上位層のAクラスとして、

 

Non-Nativeとして十分なコミュニケーションができる

自己の経験の範囲内では専門外の分野の話題に対しても十分な理解とふさわしい表現ができる。Native Speakerの域には一歩隔たりがあるとはいえ、語彙・文法・構文のいずれをも正確に把握し、流暢に駆使する力を持っている。

http://www.iibc-global.org/library/default/toeic/official_data/lr/search_daigakuin/pdf/proficiency.pdf

 

こういった表現をされています。

 

嬉しい。僕もギリギリでAクラスの仲間入りです。

 

また、860点以上取る人は全体の受験者数のわずか2%程度なんだとか。

こういうデータは結構自信になるし、モチベーションに繋がります。

oyajitimes.xyz

 

 

以上、TOEIC860点を取った勉強法についてでした。

 

今後も英語学習はもちろん継続します。

とりあえずTOEIC受験は控えるつもりですが、いずれ900点台を出したいと思います。